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8月5日 追憶の余部鉄橋

 昨年驚きのニュースがあった。山陰本線の有名な撮影ポイント「余部鉄橋」が近く架け替えになってコンクリートの橋に変わるというのだ。もちろん以前から撮影はしているのだが、ここ数年撮影していなくて、近いうちに行きたいとは思っていた。
 実は昨日車で走り始めて一気に山口線に向かうつもりだった。ところが途中で西に向かうと伝えていた編集の方から来月号は山陰の余部鉄橋に決めたので行ってほしい旨連絡あった。ちょうど良かったという感じで余部鉄橋へ。
 とにかく驚いたのは人の多いこと。以前に比べて広くなったホーム脇の撮影地もいっぱい。余部駅まで列車に乗って観光バスに乗り換えるツアーまで次々来る始末。もうお祭り騒ぎの状態だ。もちろん鉄橋は今でも美しい。地元の方の話によるとこの秋から工事が始まってしまうらしい。それもトンネルはそのまま使うために、現在の鉄橋より数メートル山側に並んでコンクリート橋が出来るようだ。現行の橋は平成23年まで使うとのことだが景観はかなり厳しくなるだろう。美しい風景はこの夏が最後の見納めになる。
 日中いっぱい山側から、海側からと鉄橋の姿を目とカメラへ焼き付ける。
 夜になると偶然にも鉄橋お別れのイベントでライトアップすると言う。少し涼しい海風が吹く中深い紺色の空に赤い鉄橋が浮かび上がる。その姿はいつにも増して大きく美しく見えていた。

Ph2006080501 朝は城崎に戻って駅弁を買う

Ph2006080502 夏の間走るイベント列車

Ph2006080503 夕方になってもファンはたくさん

Ph2006080504 夜はライトアップされた鉄橋の撮影


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コメント

どうも、大変お久しぶりです。
餘部にいらっしゃったのですね。僕はお盆に行くつもりです。
今年の山口の正月臨の帰りにここへ立ち寄ってからは、ついつい出雲が無くなるまでよく通いましたよ。
話がそれますが、なきうさぎ行ってきました。
残念ながら、着いて早々遠い所で出てくれたのですが
6時間ネバってそれっきり。かわりに、シマりす君が癒してくれました。

投稿: 島田 | 2006.08.09 00:48

どうも。ご無沙汰です!
私も久々に余部に行ってきました。ホントにもったいないですね。この鉄橋がなくなるのは・・・でも、下からじっくり見ると、老朽化はそこかしこに見えて・・・
ナキウサギ・・じっくり見れませんでしたか!?残念です。晴れの日ではないですよね。霧の出た日やどんよりと曇った日が狙い目なんですが。懲りずにまた出かけてくださいね。

投稿: ささくら | 2006.08.09 23:43

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