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2月28日 一日トクしたような・・・

 今回の撮影は、最後の方になってだいぶ慌てて頑張ったのだが、3月1日に写真をまとめて、新しくお付き合いし始めた出版社に伺う約束をしていたためだ。2月は日数が短いので急げとばかりに動いていたのだが・・・勢いが付きすぎた。なぜか2月は27日で終わりの気分でいた。おはずかしい。
 帰ってからこれまた大慌てで写真をまとめて準備OK。さて明日は・・・と思っていると・・・2月28日・・・なんと言うか一日トクしました。
 これに気付いて、まずはちょっとのんびり(も、していられないハズ)

ph-20060228-01 東京はきっちり春。庭にはツクシが出ていました

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2月27日 40日間東北一周

 家に着いたのは明け方になってから。東北一週半でほぼ40日間。これだけ長期に渡る撮影も久しぶりだった。車の走行距離は日数にしては短い6480キロ。通常10日~2週間で3000キロくらいだから、だいぶ短め、まあそれだけ一ヶ所での撮影に時間が掛かったのかもしれない。
 これまたホントに久しぶりに布団で就寝。なんだか寝安すぎて、むしろ寝付けないような気も・・・
 これからしばらくは、データ整理&本のまとめ、打ち合わせの連続。次回の撮影は春本番の頃になりそうだ。

ph-20060227-01 おみやげは北上線に行ったときに毎度買う2キロ入りの稲庭うどん大袋。これで1000円でおいしい。


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2月26日 旅の終わりはちょっと贅沢

 陸前高田の朝。もう悲しくなるぐらいどんよりとした曇り。これはイカン。駅のスナップをちょっとしたところで気仙沼まで移動。ここでもフカヒレもろもろスナップするものの雨まで落ち始めて撮影終了。
 今日は気仙沼で寿司屋を撮影するアポを取っているのだが、それまで4時間・・・雨の中でデータ整理&うたた寝で過ごしてしまった。
 撮影後の寿司屋では、なかなか楽しい時間ももてて有意義だった。
 よしっ!これで撮影終了!
 たぶん撮り忘れはないはずなのだが、帰ってから画像セレクトが終わるまでは、けっこうドキドキするかも。あとは帰るだけだ。

ph-20060226-01 気仙沼のお鮨。おいしい

ph-20060226-02 ついでに一関の駅弁もいただき

ph-20060226-03 夜は立ち寄った仙台駅で牛タンラーメン。実は昨年末から何度か通りかかる度に気になっていたところ。お味の方はかなりいい。これで牛タンがあぶっていれば文句なし

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2月25日 岩手開発鉄道ふたたび

 朝からついてない!撮影ポイントについて準備をしようと車のリアゲートを上げて頭を突っ込んだとたんに、しこたま頭をぶつけた。よくよく見ると車の左が下がっている。あああ、やっぱりパンクだぁ。朝の出発前に見たときには、間違いなく平常、更にサイドに何も付いていないところをみると、ここでパンクしたようだ。結局細いクギが原因。まあ、ポイントまでたどり着いていたので、それほどのロスにはならずに済んだのだが、昨年の秋に続いてのパンク。いやぁ困ったものだ。
 さてさて、本日は取材予定最後に残った大船渡線の撮影。この合間に終点の盛から出ている岩手開発鉄道の立ち寄ってみた。前回来たのはハタチの頃。学校の同級生の実家が盛で旅行の途中に立ち寄った。その家族の方のご好意で、車でいろいろと案内してもらったのだ。当時はまだ旅客営業をしていて、単行のディーゼルカーが何往復か走っていた。今あったら、とんでもない人気の出そうなローカルな路線だった。盛駅近くをうろついていると青いディーゼル機関車が貨物を牽いて走って行った。とっさのことで撮影できず残念。ところが駅に行って聞いてみると思いの他列車本数が多いのが分かった。朝8時代から16時代まででおよそ13往復。けっこうな本数だ。昔撮った撮影ポイントまで移動して一枚。なんとも懐かしい時間を過ごした。
 明日は、遂に今回の撮影最終日の予定。限界まででも明後日まで。今日は早く寝て頑張らなくては!

ph-20060225-01 朝イチから、またまたパンク・・・

ph-20060225-02 それでも、なんとか撮影できた

ph-20060225-03 懐かしの岩手開発鉄道盛駅。ほとんど当時のまま残っている

ph-20060225-04 昔のように貨物列車は走っていた

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2月24日 ちょっと頑張っちゃいました

 朝起きてラジオをつけると突然「荒川静香、決まったぁ!」の絶叫。思わず出発前にテレビに釘付け。金メダルも決まってなかなか気分よくスタート出来たいち日。この美しき女性たちも、よくよく見れば強烈な戦いを演じている。最後に滑ったスルツカヤ・・・どう見ても一番美しい演技だったのが、ほんのちょっとしたミスで3位、けっこうお気に入りの村主選手も4位と健闘。ある意味ボクシングの戦いと変わらないのかもしれない。などと思ったりして。
 これを見たからかどうか分からないが、ちょっと今日は頑張りました。朝の盛岡>花巻>新花巻>北上>北上線沿線>横手まだ一気に取材して、夜は陸前高田まで移動。撮影データは7Gbを超えて記録的なカット数。夜のデータ整理も大変でした。
 ところで夜のニュースのオヤジ、戦いもしないで私は悪くないの横行、ちょっと弱みを見せればこれ見よがしの攻撃・・・まあ、政治の世界ばっかりでもないのだろうが、戦う美しき女性と人間的にどうかと思うオヤジども・・・いろいろ考えさせられましたね。今日は。

ph-20060224-01  朝は盛岡駅から

ph-20060224-02 弁当いっぱい。撮影後食べきりました

ph-20060224-03 昭和58年製のトラック、やっぱり良いデザインだ

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2月23日 締め切りカウントダウン

 朝には昨夜からの雨も止んでいた。ただ晴れる様子はなくどんよりとしている。いくつか撮影を予定しているところはあったのだが、「まあ、のんびりとした一日になるかな?」という感じだった。ただ、それがずいぶんと外れて・・・
 朝は奥羽本線の陣場-白沢の“いつもの場所”で撮影、それから撮影してみたかった小坂鉄道に移動。駅を歩いてみるといい感じ。今でも腕木式の信号機が残り最高の雰囲気。ところが駅に人が居ない。しばらくして来た方に聞いてみると、数日前から土砂崩れで運休しているとか・・・・結局撮影は諦めるしかない。
 予定を変更して青森へ移動。以前の取材で撮っていない場所、というか、雪で撮れなかった場所数ヶ所を撮影となった。
 ここでの予定では、明日は岩木山を撮影して、明後日は走り始める小坂鉄道に向かって・・・くらいに考えていた。天気予報と残りの日数を照らし合わせて予定を立てる。まず、明日の岩木山の出方が微妙。その上考えていた予定では、一日曇るだけで予定が崩れる。これはマズイ。しばらくのんびりと撮影していたのだが、ここへ来て切羽詰ってきた。当然ながら取材締め切り優先。今回は小坂鉄道の撮影は残念ながらパス。新緑の頃にでも来てみようと考えて、今夜は盛岡まで一気に移動。撮影の締め切りまであと5日!

ph-20060223-01 朝はいつもの場所で“あけばの”をキャッチ。季節感がちょっとなぁ

ph-20060223-02 小坂鉄道は運休中。線路は錆びてまして・・・

ph-20060223-04 お昼は昨日今日同行のKカメラマンと小坂で。揚げたてカツ入りラーメン。意外と好みかも

ph-20060223-03 前回雪で撮れなかった木造。なんか変だぞ、この街の風景

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2月22日 秋田の味、春の空

 撮影の期限まではあと一週間。まだけっこう撮影しなくてはならない所が残ってしまった。今日からは少しペースを上げなくてはならない。秋田近くで起きると、天気予報はきっちり外れて曇り空。曇りなりに撮れるところはけっこう多いので、秋田駅から取材開始。
 前回秋田に来たのは2月7日だったので、だいたい2週間前。この時には道路に沿って除雪した雪が山のように積まれていた。今回は、ほとんど雪が残っていない。道路脇にはホコリがいっぱいで典型的な東北の春だ。この移り変わりには驚かされた。
 各地をスナップしながら夕方大館駅に到着。ここで偶然東北に取材に来ていたKカメラマンと落ち合う。夕暮れの山をバックに数カット撮影して矢立へ。ここで晩飯。キリタンポを味わう。昼間のご飯は秋田の駅弁で、なんだか秋田の味を楽しんだ一日。
 夜になると雨も本降り。どう見ても雪にはなりそうもない。まだ2月、冬の始まりが異常に早かった東北、春はずいぶんと早そうだ。

ph-20060222-01 今日、一本だけの列車撮影、雄物川を渡る寝台特急日本海

ph-20060222-02 キヤ28訓練列車、こんな形式もあったんだぁ

ph-20060222-03 朝と昼は秋田の弁当。今日はちょっと食べすぎ

ph-20060222-04 夕方の寝台特急日本海、少々ピントあまめ・・・暗くて見えなかったしぃ・・・

ph-20060222-05 夜はのんびりキリタンポ

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2月21日 月山GET!

 一昨日の夕方鶴岡に近づいた頃、月山がきれいに広がっていた。「これは撮りたい!」と思ったものの、列車が来る頃にはどんよりとした曇りになってしまった。昨日の夕方もチャレンジしたものの玉砕。なんだかんだで3日目になった。
 鳥海山はその独特の稜線から日中のベタ光でもけっこういい感じの写真になる。ところが月山はベタ光で見ると、抑揚のない平凡な山に見えてしまう。斜光で山襞が強調されて始めて美しい姿を見せてくれるのだ。鶴岡は日本海側、当然順光になるのは午後。更に夕方遅い時間になって初めて気持ちの良い姿を見せてくれる。
 今日は朝からそこそこ晴れていたものの、うっすらとした雲が広がっている。とりあえず朝の日本海3号を撮ろうとポイントに向かうと地面の近くには霧がたっている。準備している最中に走ってきたブルートレイン、なんとも幻想的な姿を見せてくれた。午前中は少々スナップを撮りながら昼からは鳥海山を狙う。白い空は徐々に青空へと変わり、目的の列車が通過する頃にはきれいな青空へ。まずは鳥海山OK.
 メインの月山は午後になっても白い霧の中。それでも一縷の可能性を信じて撮影ポイントへ。これが結果的にはすばらしく、月山のバックまで青空になり、夕方にはきれいな姿を見せてくれた。3日間かけた月山のカット。ようやくGET!

ph-20060221-01 朝の日本海は幻想的な姿で現れる

ph-20060221-02 夕方の月山。ばっちり!

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2月20日 原点への旅

 パソコン、なんとか動いてます。

 初めて鉄道写真を撮影したのが小学校2年の時だからアバウト40年前。しかし、その頃は偶然目の前を行く機関車にシャッターを切っただけだった。自分の意思で線路端に立ったのは、たぶん小学校の4年の頃だったろうか?羽越本線の羽前大山近くの踏み切りだった。母方の墓が踏み切り近くのお寺にあるので、親と出かけた時にカメラを持って踏み切りで撮影したのだと思う。当時の羽越線は次々と蒸気機関車が通り、時刻表は不要。ひがな一日踏み切りに張り付いていたような覚えがある。
 今日は鶴岡近辺の取材。不思議なほど近づかなかった場所だ。朝は湯野浜温泉から海の向こうに見える鳥海山を撮影する。青空に白い雪が良く映えていた。そこからは小学校の頃撮影した場所を転々と巡ることになった。ずいぶん前に廃止になった庄内交通湯野浜線。家からメールで当時の写真を少し送ってもらう。湯野浜駅はビルが立ち、当時の風情はなくなっている。ただ、線路のあとは遊歩道として今でも残っていた。
 次は善宝寺駅。冬で閉鎖中だったが鉄道記念館があり、車両が残されている駅だ。駅に着いて驚いたのは残されている車両より、ホームの上に残る待合室。まったく当時のままだ。このホームに立った覚えが今でもある。いつもの年とは違い深い雪に閉ざされた駅、長靴で雪を避けながら歩く。なんとも懐かしい風景に出会うことが出来た。
 羽前大山駅近くで仏花を買い、お寺に墓参り。母方のせいもあってこのお寺に来るのも35年ぶりのこと。当時撮影した踏み切りで、当時のように列車を待ってみた。どこまでも続く田んぼで遠くヘッドライトが見えて、しばらくしてから貨物列車がやってきた。「そうそう、そんな感じ」当時も遠くの田んぼを見据えて汽車が来るのを待っていた。
 やっているコトは35年経っても何も変わらない。原点に戻ったような一日だった。
 午後からは鶴岡の取材、そして以前に旅行先で出会った酒田の方の家にお邪魔して、しばしお付き合いしていただく。廃線後、お寺・・・懐かしい時間が過ぎた。

ph-20060220-01 朝の湯野浜温泉。海の向こうに鳥海山が輝く

ph-20060220-02 庄内交通湯野浜線、湯野浜駅の写真・35年前に撮影

ph-20060220-03 善宝寺駅・左の待合室にははっきりと覚えがある

ph-20060220-04 当時撮影デゴイチを待ったカーブ。今見ても良いポイントだ。すごいぞ当時のワシ

ph-20060220-05 こんな名前の踏み切りだったのね

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2月20日 ちょっとマズいかも・・

今朝になってパソコンの様子がおかしいです。前回完全に吹っ飛んだときと似たような症状になりはじめました・・・
とりあえず、データバックアップは終了。全て外付けHDDにコピー。
もしも、この書き込みで止まっていたらパソコンダウンです。
3月頭に、まとめて書き込むことになると思います。
メッセージは出ているものの、再起動したくないなぁ・・・どこまで絶えられるか・・・・

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2月19日 村上城址

 朝から気持ちよく晴れて、今日はペースアップ。天気予報では午後から崩れるらしいので、早朝から撮影を開始した。坂町・村上の町を撮ってから、かねてから登りたかった村上の町を見下ろす城址の山へ向かう。夏なら20分程度の登山なのだが、いかんせん冬でまだ雪が残っている。少々気合を入れて向かったのだが・・・町の人が気楽に登り、犬の散歩、更には小学校に上がる前の女の子まで登っている。思いっきり拍子抜けした感じ。でも山頂からの眺めは抜群。微かに雪の残った町と海がきれいに広がっていた。
 そのまま鶴岡に向かってスナップを続ける。途中何度か列車撮影をするものの、天気予報通り雲が広がってなさけない結果に。
 明日は鶴岡付近の取材を予定。

ph-20060219-01 青空のもと村上の町がきれいに広がる

ph-20060219-02 小さな女の子まで気軽に登ってきた

ph-20060219-03 海の撮影をしたもののイマイチ

ph-20060219-04 夕方の鶴岡は墨絵の世界


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2月18日 冬と春・最上川の乱

 一年を通じて撮影していると、季節の変わり目を感じることがある。それも単に変わっただけではなくて、せめぎ会いを感じる。今日がそんな日だった。
 朝起きると強い吹雪が吹いていた。かなりの量が降っていながら木々には雪が付かない。典型的な春の雪だ。最上川に沿って下ると、いつのまにやら空は青く、風もない。列車待ちの間に出会ったおばあさんからは「今日は暖かくていいでねぇ」などと話をしてもらうほど。これはいい。と、最上川を見下ろす橋の上に立っていると、背中から冷たい風が吹き始めた。振り返ると川の向こうが白く煙っていた。徐々に近づき一気に猛吹雪の中、そこらじゅうが真っ白に。
 今日のところは冬が優勢のよう。ただ、春は着実に力をつけているみたいだ。

ph-20060218-01 午前中の天気は真っ青な空。気持ちよく暖かい

ph-20060218-03 吹雪で風景は真っ白

ph-20060218-02 風が弱くなると、大粒の雪が舞い落ちる

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2月17日 山形で冬戻る

 ここ数日で、東北地方は春めいて、山の風景も変わっている。そう言えばこの間ウインターウエアも着ないで、フリースにせいぜいウインドブレーカーくらいで十分足りている。 しかし、よく考えてみれば今は2月中旬、寒さが最も厳しい時期だ。いつまでも、こんなに暖かいワケがない。
 朝のうちは暖かく、山形近辺をスナップ。昼からは新庄に移動したのだが、このあたりから一気に寒くなってきた。調子に乗って薄着の上手袋もしないで撮影に出たのだがこれがいけない。指先がかじかむ。突然晴れたかと思うと、強烈な吹雪に襲われる。これで一気に冬に戻る・・・んだろうか?

ph-20060217-01 山形駅前は雪もちょろちょろ、春っぽい風景

ph-20060217-02 新庄は吹雪の中

ph-20060217-03 落としたレンズたちがサービスに旅立つ。ごめんよぅ。ちゃんと治ってくるんだよぉ

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2月16日 米坂線・国鉄色三昧

 朝起きると天気予報どおり雨。それもかなりガスが強くて撮影しずらい雰囲気だ。「まいったなぁ」とばかり坂町に向かうと、なんとキハ58の国鉄色が快速べにばなに入っている。これは撮らない訳にはいかない! 早速米坂線沿いに走り始める。このところの雨で道路の雪はすべて無くなっていて走り易い。けっこう余裕をもって撮影ポイントについた。天候は決して良くないが、やはり国鉄色は絵になる。それなりにいい感じで撮影することができた。で、結局快速べにばなとともに米沢まで行ってしまった。駅のホームを覗いてみると、なんと国鉄色の車両が4両揃っている。その上次の列車が発車すれば一瞬全てが並ぶことに。しばらく待って当然キャッチ。なかなか壮観な絵になった。
 まあ、せっかく米沢まで来たわけで、一部撮りそびれていた山形新幹線の大沢駅を撮影。これで山形新幹線は取材終了。明日も天気は芳しくないようで、どうしたものかな?
 ところで、今日の撮影中に取材関係では最も使う24~70ミリのズームレンズをアスファルトの上に落としてしまった・・・マウント部分を傷めて完全に使用不能。まいったなぁ。C社のサービスに電話したものの代替機は一ヶ月待ち・・・予備レンズで撮影継続か、出先で一本レンズを買うか真剣に悩み中。

ph-20060216-01 快速べにばなに国鉄色が入った

ph-20060216-02 米沢駅ではキハ52が2両+キハ58が2両の4両並びをキャッチ

ph-20060216-03 お昼ごはんは米沢の牛角煮弁当、フタを開けると花笠音頭が流れる・・・う~~ん・・・

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2月15日 羽越本線は霧の中

 村上近くの朝は霧。それも相当深い。100メートル先がなんとか見えるくらいで、時折霧の塊が流れてくると50メートル先も怪しくなるほどだ。更に小雨も降っている。もうはっきり言って撮影にならない。イメージカットならなんとかなるかもしれないが、予定の取材カットは諦らめるしかない。
 結局午前中は村上の郊外で霧をバックに列車撮影。昼には村上で依頼を受けたデータの作成と発送や、メール、電話連絡で時間が過ぎる。村上の観光案内でしばらく話し込んで、数ヶ所ロケハンをしたところで夕方に・・・まあ、こんな日もある。ただ、村上界隈の撮影は必須だし、明日も雨の予報。果たしていつになったら村上を離れられるか?

ph-20060215-01 み切りにいる列車もよく見えない

ph-20060215-02 霧の中を走るEF81。これはこれでいいんだけど・・

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2月14日 米坂線・春・・は、怖い

 ほんの数日前に訪れた時には、吹雪で真っ白、雪でポイントが凍り付き列車も時間単位で遅れていた米坂線。今日はまったく違う様子を見せていた。
 朝は、昨日から同行しているMカメラマンに誘われて山登り。「まったく朝からきっついなぁ」とか思いながら、何とか撮影ポイントまで登りきる。雪は硬く締まって歩き易いのが、いかんせん運動不足か? この頃には、きれいな快晴で雲ひとつない。その上、順光でやってきたのは国鉄色のツートンカラー。もう言うことがない。Mカメラマンに感謝の朝。撮影を終えて山を降りる枝打ちのお父さんが作業の準備をしている。「朝から晴れるのは、この冬で初めてだぁ」もう、ラッキー以外の何モノでもない。
 この後、数ヶ所撮影しているうちに天気は曇り空へ。ただ、気温は相変わらず高い。風さえ吹かなければウインターウエアどころかフリースでさえ脱ぎたくなるほど。しかし、山の様子はヤバイ感じで、そこらじゅうで雪崩がおきて土が見えている。白い斜面も崩れる寸前の亀裂だらけだ。雲も多くなってきたので、米沢へ取材に向かおうと走り出したとたんに前方で車が止まった。雪崩だ。トンネルの出口が埋まっている。道路除雪作業中の雪崩のようで、作業員も「いやぁ危なかったぁ!」と話しながら歩いてくる。どうやら人も車も埋まらずに済んだようで一安心。ただ明るいうちに米沢には着きそうにない。結局坂町に戻ってコインランドリーで洗濯を・・・夜になっても寒くはならず、雨まで降り始めてしまった。明日はのんびり朝寝をして、天気の具合で撮影になりそう。

ph-20060214-01 朝から青空。雪山とのコントラストが美しい

ph-20060214-02 朝の列車はツートンカラー

ph-20060214-03 昼過ぎに曇ってくる。背景の山も3月のように春めいている

ph-20060214-04 トンネル出口が埋まったぁ、米沢行き断念
ph-20060214-05 米坂線の名ポイント弁当沢で雪崩


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2月13日 米坂線ロータリー三昧

 昨年もこの時期に米坂線のロータリーを撮影に来たのだが、やっぱり今年も来てしまった。スピード感こそないものの、雪を噛み砕く力強さと50メートルにもなる雪のアーチには、他にはない魅力を感じるのだ。
 まず、朝は今泉から坂町に向かって走るラッセル車の撮影、主なところは早朝暗いうちに行ってしまっているので、意外と雪をかくところを撮るのが難しい。このラッセルと入れ替わりでやってくるのがDD14、ロータリー除雪車だ。 ずいぶんと昔になるが、学生の頃に北上線を走るロータリーを見て、完全にはまってしまった。まあ、しばらくは離れていたものの、昨年米坂線で見て再燃。今年もと言う話になった。
 日中の普通列車を止めての除雪は、小走りで走れば追いつくほどのスピード、車で走れば、あっという間に追いつく。駐車スペースを探して走れば、追い抜いた後30分も待つほどだ。結局撮影は7回。除雪シーンを見れたのが3回、除雪なしで通過が3回。駅停車が一回、3勝3敗1分と言った感じか。
 夕方、ロータリーの撮影を終えて、現地で会ったプロカメラマンのふたりと今泉の温泉につかり晩飯も。「いやぁ。今日は撮った撮った」という感じで楽しいひと時。
 明日は、予定通り米坂線沿線の取材を。

ph-20060213-01 朝は坂町に向かうラッセルをキャッチ

ph-20060213-02 昨年に引き続き、このポイントは雪を掻かずに通過

ph-20060213-03 今日のメインポイント撮影中、なぜか除雪を中止して止まってしまった。ハラハラしながら見ていると、数分後に再始動

ph-20060213-04 動き出したロータリー除雪車

ph-20060213-05 乗車保線区員もカッコいい


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2月12日 白鳥の群れカモの波

 昨夜の会津は風もなく、しんしんと雪が降り積もっていた。予定では新潟近くまで移動するつもりだったのだが、明日の朝木々に付いた雪の美しい風景を思い描いて西会津泊まりにした。
 ところが、朝起きてみると強風の吹雪。昨日の夜あんなにきれいだった木々の雪もすべて落とされている。あきらめて移動開始。ありがたいコトに新潟の県境を越えたあたりからは雪の具合が良くて、とりあえず一枚。気分としては雪が落ちるまで撮りたいのだが、今日の予定を考えるとそうもいかない。
 各地のスナップをしながら新潟の瓢湖へ。いわずと知れた白鳥の湖だが、これがとんでもない所だった。微かな記憶では子供の頃に来たような気もするのだが、ほとんど始めて。まあ、水が見えないほどのカモが波のように集まり、それを掻き分けて白鳥が移動しているという感じ。これはあきらかに間違っているぞ・・・っていう感じの風景だ。
 その後、羽越線沿いにスナップを続けながら移動したのだが、坂町近くまで来て、今回最悪の地吹雪でホワイトアウト。5メートル先の車も真っ白。10メートルも離れると何も見えない。それも息つくまもなく続く。結局たかだか3キロ進むのに40分。今日はぐったりです。
 明日は米坂線へ。

ph-20060212-01 朝の磐越西線、雪の風景がきれい

ph-20060212-02 瓢湖の白鳥

ph-20060212-03 カモで湖面が見えない

ph-20060212-04 雪煙を上げて走るいなほ

ph-20060212-05 ホワイトアウトで進めない


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2月11日 D51の迫力

 磐越西線のD51撮影二日目。昨日と今日はお仕事と言うよりは遊びの休日。東京からはるばる来た友人二人とのんびりと撮影になった。思ったよりも撮影に来る人も多くて、汽車を追いかけるのを止めて、行き一ヶ所、帰り一ヶ所の2回撮影でのんびりと過ごした。
 天気は曇りから午後になって雪。アングルも今日は風景的というよりはD51の迫力狙い。どちらもアップ系で堪能した。
 夕方の撮影を終えて二人の友人は帰宅。私も明日からは再び仕事の撮影となる。まあ、撮影日数が長いのもあって、少々さびしい思いをしていただけに気分も一新。明日からは新たな気持ちで撮影開始しよう!
 夜になってテレビをつけると冬季オリンピックの開会式の様子が放送中。なんだかんだ言ってもイベント好きの私としては見ないわけにもいかない。オノ・ヨーコ登場にはついつい、うるうる。まったく中学校の頃はあんなにキライだったビートルズも歳をとってから好きになったりして。まったく不思議なものだ。

ph-20060211-01 朝のD51は気持ちの良い煙を上げて

ph-20060211-02 ふと、風が弱まったときにD51はやってきた。この迫力が好き

ph-20060211-03 煙の塊になる

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2月10日 磐越西線の休日

 東京を出て23日。撮影としては、けっこう長い部類に入ってきた。そう言えば、昔あったワイド周遊券の有効期限は21日間。学生時代にはフルに使っていたので、こんな日数の撮影もちょくちょくしていた。今は車での撮影になって、電話で話をするとか、取材や市場で話をするのが主で、一人でいる時間が極端に長い。体力とかそんな話以前にしゃべっていないコトで妙な疲れと言うかストレスが出てきた。
 昨日からは友人が来てくれたおかげでしゃべるしゃべる・・まあ、意味のない話でもOKだ。更に今朝になってもう一人到着。3人での磐越西線撮影になった。とりあえず、今日明日は取材をお休み。楽しみにしていた磐越西線D51の撮影で楽しんだ。毎年2月に走る蒸気機関車。なんだかんだ言ってここ数年は皆勤賞で通っている。今年は例年と違う場所で・・などと思っているのだが、やはり単純に汽車の迫力を楽しむアングルになってしまった。今日は一日で3回撮影。風に折れる煙に悩まされながらも、とにかく堪能。
 夜になって温泉に入り、郡山まで出向いて宴会しながら夜が更けた。

ph-20060210-01 青空バックでいい感じだったが、煙が折れてしまった

ph-20060210-02 煙の出方がなにか変

ph-20060210-03 夕方は曇り。蒸気とドレインが大迫力


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2月9日 米坂線は吹雪の世界

 昨日はほとんど雪のなかった米沢近郊、ところが朝になってみると、そこそこ雪が積もっていた。穏やかな朝だったのだが、今泉駅で撮影を始めた頃から様子が変わってきた。雪、それも強烈な風で吹雪、そして地吹雪。少し風が強くなると何も見えなくなる。
 吹雪が弱まると、かなり良い感じの景色になる。そんなチャンスを狙って沿線で構える。上りの列車は定刻でやってきた。ただ、吹雪で真っ白ななかでイマイチ。二つ先の駅で交換する列車を狙って二人そろって線路脇で待つが列車が来ない。10分もすると列車の走ったあとは消えて、レールが白く埋まってゆく。結局1時間、ほとんど雪だるまになったところで諦めて近くの駅に向かう。駅に流れていた放送ではポイント故障で列車は動いていません・・・・更に一時間待ち。
 走り始めましたの放送を聴いて、線路脇へ急ぐ。走ってきた列車は、2時間吹雪の中を待っていたせいか、こちらも雪だるま状態だった。
 この列車を撮って、米坂線終了。まだ明るい大峠を越えて喜多方まで移動。峠をひとつ越えただけで様子は一変して、雪も少なく青空も見えていた。
 明日は、磐越西線の臨時D51撮影。

ph-20060209-01 朝、今泉駅で撮った国鉄色のディーゼルカー。雪の感じがいい

ph-20060209-02 遅れてきた快速べにばなは雪だるまのよう


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2月8日 羽越本線沿いに移動

 秋田近くから撮りはじめて、スナップしながら南下を続ける。が、昨日に引き続きどうも天気がばっとしない。時折晴れ間が出ることもあるのだが、降り始めると霙か雨。暗い感じになって、どうにも厳しい。酒田あたりまで撮って、撮影を終了した。
 今夜には米坂線で友人と待ち合わせをしている。酒田の市場でメバルの刺身、ハタハタの田楽・・など買い込んで一気に移動。
 道にもほとんど雪がなくてすんなり走れて米沢近くで友人に合流した。

ph-20060208-01 天気が悪いもので、スナップもこんな感じに・・・

ph-20060208-02 色が変わってから初めて来た由利高原鉄道、JRとの併走は残念ながらなし

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2月7日 秋田は霙のち雨

 暖かくて起きやすい日だったのだが、天気は最悪。朝は雪で周りの風景は白く霞んでいる。どうやら雪だけでなくキリも出ているようだ。もう、まったく撮影にならない状態。
 午前中はデータ整理して、いろいろな方に電話連絡したりして過ごす。データ整理しているうちにハードディスクの容量がなくなって、大手電気店に買出し。
昼前からは追分、秋田駅の周りで撮影して、あっという間に一日が終了。昼ごろから霙混じりになってきた雪も夜には雨に。気候も暖かい。
 明日は羽越線を撮りながら米坂へ。

ph-20060207-01 秋田駅近くの市場ではハタハタも。ただしシーズンは少々過ぎていた

ph-20060207-02 秋田駅は雪の中。こまちと奥羽線各駅が同時進入

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2月6日 五能線・のほほん

 久々に気温がプラスへ。ここのところの寒さで体がなれたせいか0度1度でもけっこう暖かく感じるから不思議だ。昨日の運休しまくりと違って、今日は五能線も定時運転に。
 ところが、やっぱりカリっとこない。昨日の荒れまくった海と黒く垂れ込めた雲、時折雲間から差す光、そんな厳しい風景がなくて、なにやらのほほんとした感じに。
 これは、難しい。あれだけ荒れまくって、列車がちゃんと来て、道路も真っ白で撮影の邪魔にならず・・・かつ土日でリゾートも走って・・・そんな日があるんでしょうか?
 今日で一応五能線取材完了。ただ、チャンスがあればもう一度来たい。

ph-20060206-01 五能線にしては雪も多くていい感じ

ph-20060206-03 岩館の名ポイント。イマイチ、インパクトが足りない気分・・・

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2月5日 五能線・列車が来ない

 朝は五能線の風合瀬近くで撮影を開始。三脚を立てても倒れそうになるほど風が強い。気温こそマイナス5度くらいで、それほど低くはないのだが、風の強さで体感温度はむちゃくちゃ低い。それにしてもこの風、いやぁな予感はしていた。
 時間になっても列車は来ない。風は強くなる一方だ。30分~1時間。海から直接吹き続ける風が痛くなってきた。もう耐えられないと車の横に三脚を据え直して車の中で列車を待つ。2時間~3時間・・・雪煙が上がると手前から向こうに向かって小さなラッセルのモーターカーが走っていった。交換時間を考えると1時間は列車が来ない。ここであきらめた。
 深浦の駅で聞いてみると、午前中の列車は運休、リゾートしらかみも、あきた白神駅で運転を打ち切り秋田に帰っていったらしい。その上、駅に止まっていた秋田方面の列車が出てゆくところ。けっきょく動いている列車を見たのはこれ一本だった。
 午後からは、荒れた海の写真と、各駅のスナップをする。代行バスが走っているところをみると結局午後の列車も運休だったようだ。
 結局走っている列車は一本も撮影できず。これが冬の五能線。って感じだ。
 明日も五能線に再チャレンジ。

ph-20060205-01 千畳敷の海。荒れまくってすごい

ph-20060205-02 驫木駅の待合室から日本海を見る

ph-20060205-03 艫作の不老不死温泉。誰も入ってない。入りたかったけど、今日はちょっとムリ

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2月4日 ホワイトアウト

 昨夜から今日にかけて予報ではだいぶ雪が降るとのこと。夏に見かけてから撮りたかった弘南鉄道の黒いラッセル車に挑戦してみた。起きてみると思ったほど雪が降ってない。それどころか時間が経つにつれ晴れ間が広がって、周りでは雪下ろしが始まっていた。先日教えてもらった予定スジを狙ってしばらく待ってみるが、やはり来ない。本社のある駅に寄って聞いてみたが今日は早朝に走ったようだった。
 まぶしい青空と雪を見ながら五能線に移動、ところがこれがすごい事になった。国道を避けて鯵ヶ沢に向かう広域農道を走ったのだが、さっきまでの晴れから吹雪に、更に地吹雪まで加わって何も見えない。風が強くなると、ほんとにホワイトアウト。まったく何も見えなくなった。風が弱まった時を見計らって、それでもほとんどカンで走る。鯵ヶ沢に着いたのは2時近くなってから。
 鯵ヶ沢の駅をスナップしていると、ホームの方からエンジンの音が聞こえてくる。ラッセル車DE15だ。駅で聞くと20分ほどで出発。珍しくも海をバックに走るラッセルを撮影することができた。
 夕方来るはずだったリゾートは遅れに遅れて2時間送れ。残念ながら暗くなって撮影できない。諦めて鯵ヶ沢温泉に行く。ちょっとしょっぱめだが、なかなかいい湯で気に入った。露天風呂には時折吹雪で白くなる。あがった湯気と合わさって、こちらもホワイトアウト。

ph-20060204-01  鯵ヶ沢駅にはDE15がスタンバイ

ph-20060204-02 海をバックに行くラッセル。ウイングを広げても、強い風でほとんど雪に当たらない。

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2月3日 津軽平野の雪模様

 暦では春になったようだが、北東北では冬のピークになっている。昨夜すいぶんと降ってくれたようで、車は雪に埋もれていた。朝は車の雪下ろしから始まる。
 朝になっても雪は止まず、風はないものの、しんしんと降り続いている。雪の中を行く風景写真を撮ろうと思っていたのだが、はっきり言ってこれでは何も写らない。仕方なく五能線の駅撮り。ところが雪の粒が大きかったためか、風がなかったためか意外と良い写真になって満足。
 昼からは取材依頼をしてあったストーブ列車の乗車取材。昔ながらの客車の風景を撮影した。ここでお会いしたのが旅行中の10名グループ。津軽中里で買ってきたスルメをストーブで焼いてくれてお相伴に預かりました。ありがとう!
 ストーブ列車を降りた頃から雪の雰囲気がまったく変わってしまった。強烈な風で吹雪、更に津軽名物の地吹雪も加わって強烈な状態に。
 本日走行写真は津軽鉄道の2本だけ。あとは駅撮り&車内撮影となった。
 夜には気温がマイナス10度へ。

ph-20060203-01 朝には車が雪の中

ph-20060203-02 五能線の各駅、けっこうな雪の中

ph-20060203-06 ストーブ列車取材中お会いした皆様。スルメありがとう!

ph-20060203-03午後の金木駅、ディーゼルも凍てついて

ph-20060203-04 機関車の調子が悪いのか、2本目のストーブ列車は気動車牽引

ph-20060203-05 夕方の国道。地吹雪で何も見えません!

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2月2日 青森駅は雪の中

 浅虫温泉の朝は吹雪。時に何も見えないほどになる。少々遅めに起き出して青森駅に移動。天気は猛吹雪になったり青空が見えたりで落ち着かない。猫の目のような天気というにふさわしい様子だ。
 長い長いホームを持つ青森駅だが、今ではほとんど半分くらいしか使っていない。5センチほど雪の積もったホームを奥に向かって歩いてみる。青函連絡船が無くなってからだからこの道を歩くのは何年ぶりになるのだろうか?階段はきっちりとふさがれていた。
 午後からは津軽鉄道に移動。2往復目のストーブ列車を撮影する。これまた猫の目。いい感じの光になったかと思うと、地吹雪で何も見えなくなる。いかにも津軽らしい天気だ。
 撮影を終えて移動中、国道は見事な鏡面状態。30キロで走っていても気を許すと滑り始める。宿泊地に着いたころには肩ががっちりこっていた。
 明日は、ストーブ列車の乗車取材の予定。それにしても、今夜は冷え込みそうだ。

ph-20060202-01 青函連絡船の階段は塞がれて雪の中

ph-20060202-02 青森駅に到着した日本海3号は雪まみれ

ph-20060202-03 地吹雪の中を行く津軽鉄道の気動車。寒かったぁ


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2月1日 津軽海峡冬景色

 淡い期待を抱いていた陸奥湾の晴れ間も今日は無理そう。朝からどんよりと曇っていた。
 朝の撮影は海峡線の津軽今別駅から。まずは下りの函館行き日本海を狙う。カメラのセットを終えて振り返るとカメラバックを下げて歩いてくる方の姿が。今回の撮影で初めて会うファンの方だ。弘前から来た方で、いろいろと情報をもらい感謝。
 数本を駅で撮影してから三厩駅、竜飛岬へと移動する。
 冬の竜飛岬。当然のように誰もいない。青函トンネルの記念館も冬季休業中。
 カメラを一台肩から下げて、灯台の周りを歩く。雪雲の中に微かに見える北海道と荒涼とした岬の風景。海からの風は冷たくて、なんとも言えない雰囲気だった。
 三厩駅は津軽線の終着駅。到着する列車を待って駅に向かいスナップ。最近の駅では珍しく駅員が列車を出迎える風景を見ることが出来る。降りてきた運転手さんに「寒いですね」と話しかけると、「そうかぁ?今日は暖かいほうだぞ。ここは北海道の気候だから・・・」と返事が返ってくる。函館あたりで、同じような話をしているときに「ここは本州の気候だから」と言われたこともある。竜飛が北海道気候で、函館が本州気候・・・なんとなく分かるような気もする。
 三厩駅で撮影している頃から雪が吹きつけ始めた。雪はどんどん強くなって吹雪に。青函トンネルと津軽線走行を諦めて青森駅へ。駅近くの八甲田丸に乗る。なつかしい。八甲田丸も何回乗ったことか。急行八甲田>八甲田丸か津軽丸>急行すずらん、北海道へ撮影に行くときには大抵このパターンだった。
 それにしても、八甲田丸の脇にある「津軽海峡冬景色」の記念碑・・・なんとかならんものかね>頭の中で石川さゆりの声がぐるぐる回ってます。

ph-20060201-01 北海道へ向かう寝台特急日本海、この春には青森止まりになってしまうらしい

ph-20060201-02 竜飛岬からの風景

ph-20060201-03 津軽線三厩駅では駅員が列車を見送る

ph-20060201-04 なつかしの八甲田丸

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