11月17日 初秋の光
ニュースを聞いていると、北海道ではかなりの量の雪が降り、東北の山沿いでも雪になっているらしい。仙台近郊でも冬のつめたい風が山を越えてきている。風だけならまだしも、例によって真っ黒な雲がどんどん山を越えてくる。完全な曇りならばあきらめもつくのだが、雲間から見える青空は見事なほど澄んでいてきれいだ。
午前中は白石を中心に取材、これもまた雲間から日差しが入るのをじ~っと待っているような状況で捗らない。ところが2時ごろから青空の量が増え始めた。アタリをつけていた撮影ポイントに向かうと、山の雲こそ取りきれないが、線路にはきれいな光が当たっている。こうなると強い。青いだけの空でなく、変化に富んだ雲とシャープな光で面白い写真になる。2時間ほどポイントで粘ったところで太陽が大きな雲に入って撮影完了。終わってみれば納得の撮影だった。
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