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5月25日 五能線の3つの条件

 津軽に入って3日目、ようやく念願の晴れ。不思議なもので朝から晴れている日に早くに目が覚める。始発列車に合わせて6時に目覚ましをセットしても、5時過ぎには目が覚めた。
 ところが、早朝のベストコンディションから時間が経つにつれて様子が変わってくる。 狙っている写真は、水を入れた水田に岩木山が移りこむ姿。これには3つの条件が揃わなくてはならない。が、5月らしい微風が吹く。風に合わせて岩木山に雲がわく。更に山から飛ぶ雲が太陽を隠す。
 「本日午前中の条件」
 太陽に雲がかからず日が差す確率=90%
 風が吹かず水田が水鏡になる確率=40%
 岩木山の稜線が見える確立=30%
 すべて揃う確立=10.8%
 始発からチャンスは5列車で一度でもベストコンディションになる確率=54%
・・・・明日があるさ・・・でも、今日撮った水田は水を抜き始めていた。たぶん今頃は田植えが終わっているんだろうなぁ。それはそれで、狙いではある。
今日は、五能線と奥羽本線の掛け持ち撮影。かなり面白い撮影になった。それにしてもあちらこちらの畑でおじいちゃんと話しこんだ日だった。りんご畑では、秋までのりんごの手入れの方法(ついでにりんごの取り入れ前に連絡をいただけることに)、八甲田に掛かる雲と山瀬の話、今年の雪と季節の遅れの話・・・いろいろ楽しかった・・・のだが・・・最後に話を聞いた、じいちゃん・・・すんません、ま~ったく話が聞き取れませんでした。これが本来の津軽弁なのね。

pd-20050525-01 う~~ん、今度は水鏡にならない。きびし~っ!

pd-20050525-02 奥羽本線と五能線の掛け持ち撮影で忙しい

pd-20050525-03 たまには、きっちりとした走り写真も撮る

pd-20050525-04
おおっ、ED75貨物だ。この写真を中腰で撮るときに、ギクッと腰から音がした。大丈夫か!?

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コメント

この3つの条件クリアは確かに厳しいものがありますね。
でも、奥羽本線の逆光線の中を走る貨物は綺麗です。
ところで腰は...?

投稿: 梅吉 | 2005.05.26 08:46

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